漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
70歳代 女性
寝汗あり
コロコロ便
友人の勧めで飲んでいた錠剤は1年以上飲んでも
徐々に視力が落ちてきた感じ
医者からは白内障の手術はすすめられていない
最近目がかすみ、楽しみだった新聞の活字がボヤけてしまうのが悩みのタネ
とのご相談
問診票に記入後、体質のチェック
漢方薬服用後
排便に変化あり
「トイレの時間が短くなり、リキム事が少なくなった
寝汗がほとんど無くなり体が軽くなった」と、ご報告
漢方薬3ヶ月服用後
「新聞の活字がスッキリ目に入ります」と笑顔でご報告
継続服用中
舌の状態から陰虚(体内の潤い不足)、血の滞り(瘀血)が伺えました
中医学では「肝」「腎」とは目と深いつながりがあります
漢方薬が水分代謝を調節して
目の栄養不足、血の状態低下などに歯止めをかけて
気にならない程にまでこぎつけました
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「漢方薬って効き目が遅いんでしょ」とのお声があります
不調になってからの期間、生活習慣や食習慣によって左右されます
長い間おひとりで頑張りすぎず
健康薬局に「なんとかなりませんか?」と来店の上ご相談ください
漢方相談はご予約の方優先とさせて頂いています
1週間程度の余裕を持ってお願いいたします
「漢方体験コム見ました。漢方相談の予約したいです」
とお電話で伝えてください
TEL:045-337-2228
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